豊田市民芸館
 
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豊田市民芸館
〒470-0331
愛知県豊田市平戸橋町
波岩86-100
TEL/0565-45-4039
FAX/0565-46-2588
 
 
2018年10月5日
展示替えのお知らせ
 
展示替えのため、第1民芸館・第2民芸館を休館いたします。
期 間  9月25日(火)~10月5日(金)
※第3民芸館は通常通り開館します。
※9月29日(土)、9月30日(日)のお茶室(呈茶)は休業させていただきます。

【次回展示のご案内】
特別展「棟方志功と柳宗悦」
期 間:10月6日(土)~12月16日(日)
会 場:豊田市民芸館(第1・2民芸館)
時 間:午前9時~午後5時
休館日:月曜日(ただし祝日は開館)
観覧料:一般300円 大高生200円
    中学生以下と70歳以上、豊田市在住・在学の高校生、障がい者は無料(要証明書)

 国際的に高い評価を受けている版画家・棟方志功(1903‐1975)は、青森県青森市に生まれました。画家を目指して上京した棟方は、やがて版画を生涯の仕事と定めます。東京・駒場の日本民藝館創設者の柳宗悦(1889‐1961)と棟方の出会いは、1936年4月の国画会会場でした。柳は棟方の「大和し美し」の買い上げを即決、以来作品の指導監修にあたります。半年後、日本民藝館の開館時には新作「華厳譜」が大広間の壁一面を飾ることになりました。棟方は柳を生涯の師として仰ぎ、作品が仕上がるたびに持参して意見を求め、彫り直しを命じられても粛々と応えました。一方柳は棟方の作品を活かすべく、表具の考案に熱心に取り組みました。
 こうしたやり取りは二人の間に交わされた書簡にも残されており、深い信頼で結ばれた師弟関係を垣間見ることができます。柳は棟方の仕事を「何か自分以上の力が背後にあって、それが仕事をさせているのを感じているのです」(「棟方と私」1958年)と評しました。これは、美しい工芸品が生まれる道は仏教の「他力道」に基づく、と説いた柳による最上の讃美であると言えましょう。
 本展は今年の1月から3月に日本民藝館で開催した展覧会を再構成したもので、出会いから柳が没するまでの25年間の柳の眼に叶った棟方の代表的作品(その多くが柳の装案による師弟の共同作品でもあります)を展観し、日本民藝館でも数十年ぶりに出品した「般若心経経文板画柵」、またほぼ初公開となった両人の書簡から、その関係性や思索の相違などを探りつつ、棟方作品の魅力を紹介します。


<関連企画> 
●記念講演会「棟方志功と柳宗悦」
日 時 10月27日(土)14時~15時30分
会 場 豊田市民芸館(第3民芸館)
講 師 石井頼子氏(棟方志功研究・学芸員)
聴 講 無料 ただし会期中の観覧券の提示必要
定 員 先着50名(事前申込不要)

●棟方志功愛用品のお茶会
日 時 10月28日(日)①11時~12時 ②14時~15時
内 容 
棟方志功の孫であり研究者でもある石井氏を講師に迎えた茶会で、棟方愛用の茶碗や菓子器、ゆかりの菓子などを使用します。平服でご参加ください。
会 場 豊田市民芸館(立礼式茶室・勘桜亭)
参加費 2,000円
定 員 各回抽選12名(要予約)
対 象 中学生以上
申込み 往復はがきで10月16日(火)必着

●民芸バスツアー
日 時 11月15日(木)8時~17時予定
内 容 
岐阜県と愛知県で和紙について学びます。美濃和紙の機械漉き工場と手漉き和紙の工房を見学。うだつの上がる町並みで各自昼食・散策。
参加費 1,600円(入館料1,450円、資料代50円、保険料100円、バス代無料)
定 員 28名(要予約)
申込み 往復はがきで10月30日(火)必着
その他 未就学児の同伴はご遠慮ください。

●ギャラリートーク(当館学芸員による解説)
日 時 11月25日(日)14時~
集 合 第1民芸館
参加費 無料 ただし会期中の観覧券の提示必要
定 員 先着20名(事前申込不要)
 
 

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